駒場・淡島散歩



23年前に東京での生活を始めた駒場・淡島に久しぶりに出かけてみました。変わっていたところもあり、変わっていないところもあり、、、懐かしさあふれる散歩となりました。
駒場野公園や駒場公園、さらに日本近代文学館など見所があふれているエリアですが、今回はちょっとマニアック(ひとりよがり?)のコースです。駒場東大前から淡島通り、淡島から最後は下北沢へ抜けます。



1.満留賀
よく食事をした、お蕎麦屋さん”満留賀”。

生まれて初めて食べた冷やしたぬきそば。関西ではたぬきそばといえば”おあげ”の入ったそば、、、初めて見たときはちょっとびっくりしました。(これてんかすやんかぁ、、、)

まだ10代でとてもおなかの減っていた時期でいつも”大冷やたぬきそば”を注文していました。とても声の大きなおねぇさんがいらっしゃったのですが。今は店構えも変わり、おねぇさんも変わっていました。(あたりまえか、、、)注文はもちろん”大冷やたぬきそば”。味も盛りも昔と同じ。よくこんなに昔は食べたなぁ、、、という感じでした。もちろん完食はしましたが、、、

苦しい、、、


2.東京大学
満留賀から駒場東大前駅の横の坂をのぼると。東大の教養学部があります。ごく普通の東大生はここで2年をすごし、本郷キャンパスに移ります。銀杏並木も20年前のまま(本当は微妙に違うはずですが、、、生協購買部・生協食堂も当時のままでした。そういえば生協食堂でサンプルを食べていた奴もいたなぁ、、、
一番変わっていたのは知る人ぞ知る駒場寮がなくなっていた事です。寮の食堂(寮食と呼ばれていました。)の夜の定食は確か200円ちょっとだったと思います。週に一回くらいカツ丼の日があり、早く売り切れるので友人と走って食べに行った記憶があります。

3.東大前商店街
駒場寮の横を抜け井の頭線の踏切を渡って階段を降りると東大前商店街です。
この階段の左手に山口屋という定食屋さん(もしかすると蕎麦屋さん)があったと思うのですが今は真新しい住宅になっていました。
階段を降りたところの十字路を左右に行くと、安い定食屋さんや雀荘などがいっぱいでした。
ほとんどのお店がなくなっていました。一番お世話になった東大楼(写真左、中華、チャーハンと餃子が定番でした。いつか肉団子が食べたかったです)も閉店してしまっていました。キッチン南海(写真右、カツカレー好きでした)は開いていました。

4.淡島付近
淡島(住所は代沢3丁目)は初めて一人暮らしを始めたところです。
アパートのすぐ近く淡島通り沿いに信濃屋食堂という定食屋さんがありました。
今回は開いていませんでしたが、時間がくれば営業する、、、という雰囲気でした。
ガラスケースの中に飾ってあるサンプル(本物です)を見て注文する、、、というお店でした。道路の反対側の角には喫茶店のゴッホ(カリーライスがおいしい)があります。
ということでお世話になったアパートが左側の写真です。最初に越してきたころはお隣がなんと醤油工場でしたが、1年くらいでマンションが建ちました。すぐ裏には北沢川が流れていて緑道・公園(代沢せせらぎ公園、あんこやさんだったかなぁ、、、)になっています。住むにはとてもいいところです。




5.北沢八幡神社

6.下北沢
北沢八幡神社からしばらく歩くと、今も昔も変わらずにぎわっている下北沢に到着です。 締めはまた変化球で餃子の王将です。10何年か前は駅前に餃子しかメニューに無い店(チャーハンもなし、、、!)でした。少し離れたところにうつって広くなってフルメニューの店になったようです。でも注文したのは餃子定食。
こうやってみると食べ物の話ばかりでしたね、、、安くて量が多い、が最も大切だった時代です。