| Atlantic Canada (August, 1995) |
| これもNY駐在時代の旅行です。ノバスコシアとプリンスエドワードアイランドに車で出かけました。”意外と”近かったですが、毎日500Kmくらい運転していたので少々疲れました。でもそれだけの値打ちのある風景があちらこちらにあります。なるべく余裕のあるスケジュールを組んで是非おでかけください。 |
| ■M/S Scotia Prince |
| 国境を越える方法はいくつか考えられますが、メイン州のポートランドから出ているフェリーを利用する事にしました。M/S Scotia Princeというのが船の名前で、インターネットからも直接予約できるみたいです。夜の八時頃の出航なので、丸一日かけてポートランドまで向かいます。目的地はノバスコシア州のYarmouth。船が着くとなんとバグパイプでお出迎えです。 |
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| ■ノバスコシア・ドライブ |
| ノバスコシア州は南北580kmの長い半島で、四方を海に - 大西洋、ファンディ湾、ノーザンバーランド海峡、そしてセントローレンス湾に囲まれています。Yarmouthから州都ハリファックス、や北部のシドニーなどを拠点にドライブします。ガイドブックにないようなところでもその美しさに何度か車をとめました。水と光と緑がすばらしいです。 |
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| ■ハリファックス |
| 人口約12万人。城塞を持つ港町ということで北海道函館市とは姉妹関係にあります。1995年にサミットがあったので耳におぼえのある方も多いと思います。また漁業関連で多くの日本企業が進出ようです。18世紀半ばにはイギリス軍がここに拠点を置いていて当時の歴史はシタデル(星型の要塞)やオールド・タウン・クロックで偲ぶことができます。 |
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| ■ペギーズ・コーブ |
| ハリファックスから車で約30分。美しい漁村を抜けると大きな岩場に立つ赤い屋根の白い灯台が見えてきます。旅のハイライト、ペギーズ・コーブです。お見逃しの無いよう。観光客も多いですがそれだけの価値があると思います。ただ海と岩場と灯台があるだけなんですが、どの角度からも味わいがあり、立ち去りがたいところでした。しばらくぼーっと海を見ていました。 |
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| ■プリンスエドワードアイランド(PEI) |
| もう一度フェリーに乗り、モンゴメリの「赤毛のアン」でおなじみのプリンスエドワードアイランドに向かいます。赤土と緑と青い海と空が印象的なところです。キャベンディッシュには「赤毛のアン」のイメージそのままに作られた緑の切妻屋根のグリーン・ゲーブルズ・ハウスもあり、その周りには「恋人たちの小径」、「お化けの森」まであります。 |
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| ■ニューブランズウィック |
| 帰りはニューブランズウィックに渡り、陸路NYに向かいます。途中州都セントジョンにて一泊。小さな町ですが、近くにReversing Fallsという大規模な逆潮を見ることができます。橋のたもとから見学しましたがなかなか迫力がありました。 |
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| ■バーハーバー |
| 陸路は長いので帰りはアメリカ側に入ってからメイン州のバーハーバーでもう一泊。ここはちょっと地味ですがAcadia National Parkもあります。公園内のサンドビーチで泳いでみましたが、水がとても冷たかったのをおぼえています。ここでのお目当てはなんといってもロブスター。大変おいしくいただきました。 |
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